信越シリコーン KE-348

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信越シリコーン KE-348

主に電気・電子・輸送機・機械などの接着・シール用として幅広く使われている一液型RTVシリコーンゴム接着剤、信越シリコーン「KE-348」です。

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信越シリコーン RTVシリコーンゴム

信越化学工業の電気・電子・一般工業用「RTVシリコーンゴム」は、主に電気・電子機器の接着・シーリング用およびポッティング用に開発された液状またはペースト状ゴムです。

電気・電子機器の小型・軽量化、高性能・多機能化がますます進み、構成部品や材料にもさらなる高品質化・高機能化が求められる中、信越シリコーンのRTVシリコーンゴムは、耐熱・耐寒性、耐候性、電気特性など数多くの優れた性能で、さまざまなニーズに対応。幅広い製品ラインナップで電気・電子機器や通信機器の信頼性向上に貢献しています。

その中でも一液型RTVシリコーンゴムタイプの「KE-348」は、主に電気・電子・輸送機・機械などの接着・シール用として幅広く使われ、硬化前はペースト状ですが、空気に触れることで空気中の水分と反応して室温で硬化し、ゴム弾性体になります。

シリコーンゴム接着剤とは?

水に塗れる箇所や耐熱性を必要とする箇所など、汎用接着剤では剥がれてしまうようなところの接着に最適なのがシリコーンゴム接着剤です。
乾燥すると弾力を持ったシリコーンゴムに硬化する接着液で、低温から高温までの環境に強いのが特徴。
また弾力を持っていることで、衝撃を吸収し逃がす事が出来るため、機械的強度を高く仕上げることができます。

シリコーンゴム接着剤の選び方

固まり方に「付加反応型」と「縮合反応型」の2種類がある

シリコーンゴム接着剤には、「付加反応型」と「縮合反応型」があります。
「付加反応型」は加熱による短時間硬化が可能で、深部まで硬化させるのに優れます。
「縮合反応型」は空気中の水分と反応させた室温硬化型で、取り扱いが簡単で一般家庭向きでもあります。

用途にあったタイプを選ぶ

シリコーンゴム接着剤は多材質の接着性の他に、放熱用途のシール、防水・気密性を目的としたシール、電気・電子機器の絶縁シーリング、一時的な強固定のための剥せるタイプなど、さまざまな用途があります。それぞれの用途に向けて性能が最適化されているので、用途に合ったタイプを選びましょう。

KE-348のポイント

  • 耐電圧、抵抗値など、電気特性に優れています。
  • -40℃~+180℃までの幅広い温度範囲で使用が可能です。
  • 2分ほどで硬化しはじめ、24時間を目安に硬化が確認できます。
  • 機械的強度を得るまでに約3日間、電気特性を含めた性質を得るまでに約7日程、硬化に放置させます。
  • 硬化後は、優れたゴム弾性で振動や衝撃を吸収します。
  • 耐紫外線性、耐オゾン性、耐水性などに優れているため、屋外で長期間風雨にさらされてもほとんど劣化しません。
  • 製品はチューブなどの容器に充填されているため、押し出すだけで簡単に作業ができます。
  • 「RTV」とは"Room Temperature Vulcanizing"の略で、「常温加硫」すなわち"室温で硬化する"という意味です。

KE-348の仕様・特性

硬化反応形式 一液縮合反応型・常温硬化
硬化前形状 ペースト状
副生ガス アセトン
主用途(使用目的) 一般電気用(接着、シーリング、電気絶縁)
耐性特性 耐熱、耐寒、耐候、耐水、電気絶縁性
白色(KE-348-W)/半透明(KE-348-T)
内容量 100g
密度(23℃) 1.05 g/cm3
硬さ(タイプAデュロメーター) 30
引張強さ 2.0 MPa
切断時伸び 400 %
体積低効率 1 TΩ・m
絶縁破壊の強さ 23 kV
比誘電率(50Hz) 3.0
誘電正接(50Hz) 4×10-3
熱伝導率 0.21 W/m・K
指触乾燥時間 1 min
引張せん断接着強さ(Al/Al) 1.2 MPa

※ 1mm厚で測定

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2015/09/14【シリコンじゃありません!シリコーンです!固まる放熱用シリコーン(サンハヤト)】(関連記事)

2019/04/22【金属を接着できて電気絶縁もできる“ KE-348 ”とは何者!?】

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メーカー 信越化学工業
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