HPC-35HDX V2

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HPC-35HDX V2

精密導体102 SSC”を採用したSENNHEISER HD650用プレミアムヘッドホンケーブル


2017年4月14日新登場!

20%OFF

¥8,100

¥6,480

(税込)

在庫状況: 在庫あり

詳細

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ゼンハイザーHD650は今日のヘッドホンブームの中にあっても不動の人気を誇る、実に10年以上もの長きにわたって愛されるロングセラーモデルです。オヤイデ電気では、このHD650などを対象としたヘッドホンケーブルHPC-HDを2011年に、その後継HPC-HDXを2012年に発売。ケーブル交換の楽しみをHD650ユーザーに届けてまいりました。

そして2017年、待望のHPC-35/63HDX V2が登場します。基本構成は前モデルを継承しつつ、ケーブル導体にオヤイデ電気の誇る“精密導体102 SSC”を新たに採用。音質にさらなる磨きを掛けました。

嵌合性に優れたオリジナルヘッドホン側コネクター、耐蝕性に優れた24K金メッキコンタクト、音質の要である銀/ロジウムメッキプラグ、電気特性に優れたPFA絶縁、無鉛銀ハンダSS-47による接合など、オヤイデ電気が長年のケーブル開発で蓄積したテクノロジーを投入。

全て国産のオヤイデオリジナルパーツを使用し、組み立ても国内製造に拘った「JAPAN MADE」のプレミアムヘッドホンケーブルです。ケーブルの長さは1.3mと2.5m、プラグはミニプラグと標準プラグをご用意し、様々なシチュエーションに対応できるラインナップを取り揃えました。

HPC-35HDX V2の特徴

嵌合性に優れたオリジナルの金メッキモールドコネクター

モールド形状と材質を徹底的に追及することで、信頼性と音質の向上を図り、モールドプラグの差し込み部分に、スリット状のモールドを施すことで、差し込み時のぐらつきを無くし、ヘッドホンへの勘合性を高めました。

また、握りやすいプラグ形状にしたことで、着脱のしやすさを改善。 モールド樹脂には強度と電気特性に優れた硬質ポリプロピレンを採用し、電極は高精度に削り出した銅合金製ピンに、24K金メッキをプレーティング。音声信号をロスなくヘッドホンへ伝送します。

音の要である銀/ロジウムメッキプラグ

3.5ミニプラグには、HPC-Seriesで実績のあるオヤイデオリジナルの銀+ロジウムメッキ「P-3.5SR」を採用。
「P-240T-SR(非売品)」を採用した1/4TRSフォーン仕様の「HPC-63HDX V2」はこちらを御覧ください。

ケーブル導体に"精密導体102SSC"を新たに採用

基本構成は前モデルを継承しつつ、ケーブル導体にオヤイデ電気の誇る“精密導体102 SSC”を新たに採用。音質にさらなる磨きを掛けました。 また、シースは高級感のあるマット調の透明PVCで、透けて見える銀メッキシールドと相まって、白銀色の輝きを放つ、美しい仕上がりとなっています。

 

音響ハンダSS-47を使用

配線のハンダ付けには、オヤイデ電気オリジナルの音響専用ハンダ”SS-47”を使用。通常のはんだはコスト面から錫の純度が99.9%(3N)程度です。”SS-47”はさらに純度を上げ不純物を極限まで排し、実に99.993%(4N)以上という高純度錫を採用。また導電率の向上、はんだの食われ防止を目的とし、銀、銅を配合しました。しかも通常の合金はんだの場合、銀の配合比は3~3.5%ですが”SS-47”はなんと4.7%という物量を惜しげもなく投入。

さらに、金属の中でも銀の次に導電率の高い銅を1.7%配合。この配合比により導電率は飛躍的に向上し、共晶点217度に設定することに成功。 勿論これらの配合比は、数値的なデータと作業性だけで判断したわけではありません。 オーディオ用ハンダと銘を打つには、音質が最優先されてしかるべきと考えます。 さまざまな配合比のプロトモデルを幾度とないヒヤリングテストにより生み出されたのが”SS-47”なのです。

HPC-35HDX V2の仕様

ケーブル HPC-23TN V2 1芯シールド2本平行ケーブル(外径2.4mm×2)
中心導体 精密導体102SSC”(AWG23)
絶縁体 フッ素樹脂(PFA)
シールド 銀メッキ銅編組シールド
外装 PVC(透明)
ヘッドホンアンプ側プラグ ステレオミニプラグP-3.5SR(銀+ロジウムメッキ) 
ヘッドホン側コネクター 24K金メッキコンタクト+PPモールド
長さ  1.3m / 2.5m 
ハンダ オリジナル無鉛銀ハンダSS-47
適合機種 HD650、HD600、HD580、HD565、HD545、HD525、HD25SP-II、HD25LIGHT etc.
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メーカー オヤイデ電気
評価

顧客レビュー 5件

ナチュラルで高解像度
レビュー評価
kazuya によるレビュー / (投稿日時: 2017/05/16)

2週間ほど使い込んでのレヴューとなります。

まず最初に外観の感想ですが、さらっとした被覆で肌触りはいいですが、平行ケーブルであるがために曲げられる方向に制限があるのが少々残念です。

肝心の音のほうは、102SSC導体と銀メッキOFCシールドの組み合わせのおかげか、ナチュラルでありながら、銅のもっさりとした感じもなく聴きやすい音です。
また、解像度、音の分離もいいので楽器それぞれの倍音成分の違いや質感の違いも分かりやすくなった感じがします。

価格も高すぎず、手の出しやすい価格というのもいいところです。

雑談半分
レビュー評価
usagi.a.k.a.chelsea によるレビュー / (投稿日時: 2017/05/12)

iBasso Audio DX80を使用していまして、
主に外での使用が多いです。
普段、自作のL/i15 PCOCC-Aを擬似バランス化したもので聞いているので、
かなり辛口の回答になると思っていましたが、
HPC-HDX V2は、思ったよりしっかり鳴らしてくれるケーブルでした。

HPC-HDX V2は、荒川さまが書いてらした通り高解像度傾向で、上のレンジが伸びている印象。中音域が得意なようで、その影響か、私がボリューム大きめで聞いているせいか、高めのとある周波数帯域で若干小さくビビるのも確認。ライブのピアノは聞きたくない。アタックはそれらしく少しパンチを伴った音も出します。
また、無音も得意で、無音らしく聞かせるタイプです。
付属ケーブルと比べれば、いい意味でも悪い意味でもゼンハイザーの音とは違うので、
タイプの違うケーブルとして、一本持っておいて損はないと思います。HD650のケーブルとしてはリーズナブルなので、この点は最大の利点でしょう。
(HD598のケーブルも同様な印象だったことを思い出しました。あちらはあまりリケーブルが存在しませんが)

(関係ない話ですが、もう一つ思い出しました。
オヤイデさんからHD598のケーブルが発表された頃、
そのデモ展示会場にて、荒川さまに初めてお会いしたのですが、
その時点で、ブログは読んでいたのですが、顔がわからなかったので、
荒川さまに向かって「よくぞ作ってくれました!」のような微妙な上から発言をしていた気がします。
その後、ネットで荒川さま、ご本人だったと知った時は嫌な汗が出た記憶があります。
その節は大変失礼いたしました。)

旧製品から確実なレベルアップ
レビュー評価
くろぇ によるレビュー / (投稿日時: 2017/04/30)

PCOCC-Aを使用したHPC-HD25を持っているので、それとの比較が中心です。

使用感
被覆が硬めで個人的にポータブル用途には厳しいです。他の色で柔らかめの被覆になれば実用的かと思いますので選択肢を広げる意味でご検討いただきたいです。

音質
基本的な傾向はPCOCC-Aと同じかと思います。全帯域とも特にクセは感じられませんし情報量、解像度とも充分です。
これは線材の違いかプラグのメッキ(金とロジウム)の違いかは分かりませんが楽器の音の分離やキレ、全体的な音のピントが手持ちのケーブルより確実に良いです。はっきり、くっきりした音が好みなのでこれは嬉しい変化です。

総評
6000円程度のケーブルとしてはかなり良い製品です。
家での使用、ポータブルでも喫茶店などであまり動かない状態での使用ならおすすめできます。

キラキラした鮮明な響き、HD650の新しい表情が見える
レビュー評価
むょりん によるレビュー / (投稿日時: 2017/04/28)

到着後一週間程経過しましたので、レビューさせていただきます。
まず現環境としては、PCよりUSB接続でHP-A1→HD650、再生ソフトはfoobar2000という形です。あまり本意気な環境ではありませんが、最低限必要な環境は揃っているかと思います。

リケーブルは今回が初めてなのですが、交換して最初に感じたのは、解像度の高さでした。
素のHD650にも解像度面での不満は(HP-A4に接続している時点で)ありませんでしたが、それにしても音の一つ一つが非常に明瞭です。特にウィンドチャイムのキラキラとした音が心地よく、しばらく聴き惚れてしまいました。

音全体の印象としては、標準ケーブルよりぐっと一歩前に出てくるような感覚です。HD650はやや音に柔らかみを持たせているため、評価として「解像度はそこそこだが聴き疲れしない音」また人によっては「ぼやけている」と感じる場合もある当機ですが、少なくともリケーブル後にはそのような評価はなくなることと思います。非常に引き締まった、いい音です。
いい意味で角があるので長時間聴いていると聴き疲れする人もいるでしょうが、それにしても一聴の価値はある商品です。少なくとも自分は、リケーブルで音がここまで変わるとは思いませんでした。

また、Onkyo DP-X1での直挿し再生も試してみました。
これもまた、かなりのものです。自分はイヤホンの方に主にお金を使っていますが、HD650はまさしく「格」が違うという感想を覚えました。
エリック・クラプトンのライブ音源を聴くと、目の前に弾いている姿が見えてきます。足でリズムを取り、歌い、観客が客席で歓声を上げています。
とにかく臨場感が桁違いで、まだまだHD650は現役だ、ということを思い知らされました。

唯一不満点があるとすれば、自分のモニター当選したケーブルが1.3mなので「あそこまで歩きたいけど、そのためにはヘッドホンを外さなくてはいけない」という状態に陥ることでしょうか……。HD650の新しい顔が見えるケーブル、なるべくヘッドホンを外したくないという方は、ぜひ2.5mのものをどうぞ。

HPC-35HDX V2
レビュー評価
かちょー。 によるレビュー / (投稿日時: 2017/04/22)

標準ケーブルとHPC-HD25(PCOCC-A)と比較しました。PC→ONKYO DA-300→luxman P300を通して普段聴いているJohn mayer、Chainsmokers、山下達郎あたりを適当に視聴しています。

まずは標準からですが、ケーブルの長さも程よく長く、柔らかいので快適ですね。
聞き感も音の角が取れた柔らかな音で、音場も広い印象です。
早速35HDXの V2に変えてみると、若干短かったです(笑)
ケーブルも標準と比べれば硬いですが、取り回しが悪いということはないです。
音を出すと、いきなり高音域のアタックがドーンと来ます。
煌びやかで透明感があるんですが、低音の量感と締まりもあって、鮮やかな音ですね。
PCOCC材も基本的には同じ傾向の音ですが、PCOCCの方がより透明感が増す印象でした。

個人的には、結構嗜好性の異なる2本なので、買ったばかりの好きなアーティストを書き込むには35HDX V2、ゆっくりお酒でも飲みながら音楽を聴くには標準ケーブルが良いな?、と感じました。
リケーブルだけでこれだけ音が変わるのはやっぱり楽しいですね。
良い機会をありがとうございました

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