ACROSS 3000(切り売りスピーカーケーブル)

もっと見る

ACROSS 3000(切り売りスピーカーケーブル)

素材から技術へ
かつてない精度と技術で創り上げられた精密導体 “102 SSC”

空気層をダンパーとし、静電容量を下げて高域特性を改善しつつ、その優れたスタビライザー効果によって振動を減衰する十字絶縁構造「C.I.S.ストラクチャー」を採用した、革新技術の粋を極めたスピーカーケーブル

20%OFF

¥4,320

¥3,456

(税込)

在庫状況: 在庫あり

詳細

詳細

初代ACROSSシリーズは、空気層をダンパーとした画期的な十字絶縁構造「C.I.Sストラクチャー」で2006年に登場。そのパフォーマンスの素晴らしさは万人の認めるところであり、オヤイデ電気の中核ケーブルとしてシリーズ累計10万メートルを超える出荷数を誇りました。

ところが初代ACROSSシリーズはPCOCC-A導体の終了によって2013年に生産完了となります。私たちは幾多の困難の末、PCOCC-Aに代わる”精密導体102 SSC”を生み出し、この導体を用いた新ACROSSシリーズを製品化*。そして今ACROSSシリーズで唯一残されていたスピーカーケーブル”ACROSS 2000”が、”精密導体102 SSC”によって“ACROSS 3000”にアップグレードを果たします。

“ACROSS 3000”は精密導体“102SSC”と三洲電線の特許技術”3E撚り”を導入。 C.I.S.ストラクチャー、コアキシャル・ツイン・コンダクターなどの基本構造は初代をそのまま継承しつつ、導体断面積をACROSS 2000に比べて1.5倍にアップサイジング(2.0Sq⇒3.0Sq)。 これにより導体抵抗を大幅に減少(0.84Ω⇒0.63Ω/100m)。伝送能力のさらなる向上を実現しました。最新テクノロジーによってさらなる磨きを掛けられたオヤイデの自信作をぜひご堪能下さい。

ACROSSシリーズの3つの秘密

製品特長

  • 初代“ACROSS 2000”の後継スピーカーケーブル。”精密導体102 SSC”を採用した新生スピーカーケーブル “ACROSS 3000”。
  • 初代を継承し、空気層をダンパーとし、静電容量を下げて高域特性を改善しつつ、その優れたスタビライザー効果によって振動を減衰する十字絶縁構造( C.I.S.ストラクチャー)を採用。
  • 初代を継承し、絶縁材には、PVCに比して誘電率が1/4という極めて低い値を示す高分子ポリオレフィンを使用。
  • 中心導体の撚り合わせに特許技術“3E撚り”を導入(三洲電線 特許公開2009-266670)。
  • 3種類の線径が異なる素線を幾何学的に撚り合わせる“3E撚り”によって導体の緻密化を図り、線間歪による音質の劣化を排除。
  • “ACROSS 2000”に比べ、断面積をアップサイジング(2.0Sq⇒3.0Sq)。導体抵抗を減少(0.84Ω⇒0.63Ω/100m)。伝送能力のさらなる向上を実現。
  • 外装はシックなベルーガカラー(キャビアブラック)で、振動減衰に優れたオーディオ専用ハロゲンフリーシース。

オヤイデ電気の誇る精密導体"102 SSC"を採用

  • 不純物の混入を極力避ける為にJIS C1011に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。
  • ピーリング加工を施すことで表面に付着した不純物を100%除去。
  • 導体表層を流れる電気信号の流れを円滑にするため、天然ダイヤモンドダイスで細線化し、素線の表面平滑性を向上。
  • 標準誤差許容値±8μmをはるかに凌ぐ±1μmという加工精度で細線化された素線。
  • 撚り線行程で、世界初の高密度異径導体3E撚り構造を採用(特許習得済み)。素線の密度と真円度を高め、電気特性を安定化。
  • 2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。
  • 製造管理数値、メンテナンス、出荷日数などを徹底して製品管理。導電率は最高クラスの102.3%IACSを達成。

※精密導体"102SSC"について詳しくはこちらをご覧下さい。

3種類の異なる太さの素線を撚り合わせる特許技術“3E撚り”

3E 撚り構造は同心撚り配列構成の一括集合撚り線導体で、3種類の異なる素線径を配置する事により、撚り線配列を緻密化。導体構成の細径化が可能となり、導体 特性値の向上を図ります。この3種類の異なる導体径の素線はジオメトリックに配置され、素線間の空隙を最小限に抑え、素線密度の向上を果たします。

更に撚 り線外径のダウンサイジングと共に、安定かつ高精度な外径を保ち、撚り後の断面が真円という世界でも類を見ない導体構造です。これにより、絶縁体と導体を 均一に密着させ、絶縁材のランダムな厚みを排除して均一化。シールドとの距離を常に均一に保つなど、電気特性の安定化を図っています。

空気層をダンパーとしたC.I.Sストラクチャー

空気層をダンパーとし、静電容量を下げて高域特性を改善しつつ、その優れたスタビライザー効果によって振動を減衰する、オヤイデ電気独自の十字絶縁構造 (C.I.Sストラクチャー)を採用。 基本アーキテクチャーは、C.I.Sストラクチャーを最大限活かすべくコアキシャルレイアウトを採用。C.I.Sストラクチャーは、中心導体を面ではなく 点でサポートし、中心導体と外部との相互干渉を最小限に抑えます。

また、内部にレイアウトされたエアダンパーは、今までとは全く違うアイディアで考案され ました。従来の振動に対するアプローチでは、内部発生した振動をコンパウンドにより減衰させるという構造でしたが、「ACROSS 3000」では、振動を吸収し減衰させるのではなく、振動を開放するといったアイディアからのアプローチです。さらに、このC.I.S構造はその優れたスタビ ライザー効果だけではなく、電気特性の向上にも大きく貢献しています。

シールドとの間に空気層を設けているため、静電容量の大幅な軽減に高い効果を生み出 します。C.I.Sストラクチャーを構成する絶縁材には、PVCに比して誘電率が1/4という極めて低い値を示す高分子ポリオレフィンを使用。これら独創 的な構造とマテリアルによって、「ACROSS 3000」は、他の追随を許さない俊敏なレスポンス、ストレスのない空間表現が際立つのです。

オヤイデ電気伝統のオーディオ専用ハロゲンフリーシース

外装シースにはオヤイデ電気伝統のオーディオ専用ハロゲンフリーシースを採用し、上品でエレガントな仕上がりのベルーガカラー(キャビア・ブラック)を チョイス。どんなオーディオシステムにも違和感無くマッチングします。シース刻印に“ACROSS3000 ”“102 SSC”をマーキング。

製品仕様

構造 C.I.S.(Cross insulated stabilizer)ストラクチャー
導体 102 SSC
素線構成 3.0Sq(37-3E撚り)
絶縁体十字部 高分子ポリオレフィン
絶縁体外周部 ポリエチレン
外装 オーディオ専用ハロゲンフリーシース
外径 9.2x18.5mm
導体抵抗 0.63Ω/100m( at 20℃)
静電容量 34pF/m( 1kHz)

オヤイデスタッフレビュー

102 SSCらしく解像度は良好で、音の粒立ちは細かく、音場は広大です!
また、帯域バランスも良好で、耳に刺さる帯域もなく、ソフトで耳触りの良い音です。
低域の量感は多めですが、ぐいぐいと押しが強いわけではなく心地よく広がるシルキーな低域で、透明感があり、澄んだ中高域も魅力です。
追加情報

追加情報

メーカー オヤイデ電気
入荷予定日 No
発売日 2015/10/09
評価

顧客レビュー 1件

低音が引き締まります
レビュー評価
わたあめ によるレビュー / (投稿日時: 2017/01/17)

スピーカーG1001MGに使用。
小型スピーカーなので低音はケーブルを替えても変わらないかなと思っていましたけど、低音がかなり出るようになりました。
全体的に音が引き締まり、前後左右に音が広がる感じになり、ボーカルもはっきりして立体感も出るようになりました。
うちでは左右で10m使用し、10m買うと3万以上になり自分の中では高額のSPケーブルになりましたが、価格に見合う性能でした。

関連商品