7N-D5050Ⅲ DIGITAL RCA 1.5m

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7N-D5050Ⅲ DIGITAL RCA 1.5m

時代はハイレゾに向かって急速進行中。
伝送のさらなる高精度化が求められています。
いま、デジタル・アナログ・ビジュアルケーブルのリファレンスは7N境地へ。

こちらの製品は、メーカー生産完了につき販売終了となります。
後継機種リリースを予定しております。ご案内をお待ちください。

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入荷予定日:1970/01/01

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外観最外周の、さまざまなアクシデントから導体を防護する強固な耐UVポリウレタン製のシースから透かして見えるのは銀メッキされて導電性を高めた軟銅線によるシールド層です。
オーディオケーブルとして極めて美しい外観を獲得した7N-D5050Ⅲ/7N-D5070Ⅲはその美しさからは想像できないようなハードな開発過程をクリアしています。

デジタル伝送が案外難しい伝送なのだということはケーブル開発者にとっては周知の事実です。たとえばCDでは1秒を時間(横)軸方向で44,100に分割され、その1つ1つがさらに縦軸方向に16個のいわば「窓」を設置されており、各々が開いているか、いないか、を伝送しています。つまり音楽が1秒あたり44,100×16=705,600個の「窓」に分割されているということになります。

さらにそれが数倍化されるハイレゾオーディオ信号では極めてクリティカルであるといえます。デジタル信号は1と0、あるいは白か黒か、などと伝送状態が比較的単純であるかのような説明がなされることがありますが、非常な高周波領域で行われる伝送であり、もちろん単純ではありません。導体のクォリティ、絶縁体やシースの材質、シールドの設計、端子などおろそかにできる部分はありません。

導体には

アクロリンンクの高度な要求を満たした三菱電線工業株式会社製の7N D.U.C.C. Cuを採用。これにアクロリンク独自のストレスフリー加工を施して、原子配列を常に健全な状態に維持する機能を具えた理想的なものとなっています。この結果、デジタルケーブルとして、そしてアナログケーブルとして極めて高レベルの伝送を実現しています。芯線導体には膨大な試作と測定、試聴の末に導き出された0.26Фの素線19本を高密度に撚り上げ、そこにシルク糸を沿わせてより一層の静電除去効果を強化。この芯線を誘電率が低くもっとも音質がよいPTFEテープで巻いて絶縁体とし、さらに架橋ポリエチレンで被覆、2層構造とすることで振動モードをコントロールして不要振動を排除しています。

シールド層には銀メッキ軟銅編組の内側に銅箔テープによる2重シールドを形成、ノイズ対策も万全です。同軸構造のケーブルは 導体とシールド層の距離が一定であり、安定した伝送が可能です。そして、残る問題は端子です。いかに優れたケーブルといえども、そのクォリティによってはその性能を十分に発揮することはできません。

アクロリンクでは

従来から独自開発の素材・構造のオリジナル端子を使用。RCA端子の7N-D5050Ⅲでは、センターピンに鉄成分のない高音質・高密度ティルル銅を中空構造に削り出し、表面積を約2倍にすることで抵抗値を大幅に低減してワイドレンジ化を実現。厚肉ロジウムメッキを施して長期に亘る信頼性を高めています。さらにコールド側ボディにベリリウム銅を採用しカーボンファブリックスリーブとアルミニウムによるハイブリッドカバーを組み合わせることで共振モードを大幅に低減、外部からのノイズ混入を排除しています。BNC端子の7N-D5070Ⅲでは、コンタクトピンに鉄成分を含まない高品位リン青銅無垢材から削 り出し、金メッキを施しました。コールド側と接合されている本体部にはNCマシニングにより真鍮の無垢材から削り出しています。絶縁体はPTFEテフロン。さらにカバーは真鍮、カーボンファブリックスリーブ、アルミを組み合わせ制振効果およびノイズ混入対策は万全。マイクロフォニックノイズを低下してより高忠実度伝送を実現しています。厳格で極めて精度の高いデジタル伝送がもたらしたのは、全体域に亘って高密度でクリアな音の粒子再現と、音程感に優れ質感と量感をパワフルに伝える低域、直接音、間接音を精密に描き出す高度な再現能力です。7N-D5050Ⅲ/7N-D5070Ⅲはデジタル及びアナログケーブルの新しい

D.U.C.C. 7N Cu :Dia Ultra CrystallizedCopperは

三菱電線工業株式会社開発によるオーディオケーブル用高純度銅導体で、結晶粒を一般的な純銅の数十倍以上まで大きく成長させ、かつ結晶格子の方向性を揃えた素材です。 結晶粒は大きいほど結晶粒界(結晶と結晶の境界面)が少なくなり、音質上のメリットは大きいのですが、金属の結晶には方向性がありこれも揃える必要がありました。

X線照射による解析現象によりその方向性は観測できますが、母線、伸線工程、アニール(焼鈍)などの製造工程を最適化することで「オーディオ信号の伝送に最適な方向性」を具えた極めて優れた線材が完成したのです。

独創のストレスフリーの7N Cu

アクロリンクのストレスフリー製品は独自の特殊焼鈍処理と高純度銅の特性により、あまりに大きな外部応力でない限りセルフアニール現象で組織を健全な状態に復元することを実現した世界でも唯一のケーブルです。伸線加工後の加熱処理時点で原子配列の転移は通常の4N銅に比べ1/10億のオーダーを達成、結晶粒の数も1/80~1/100となっています。
さらに電流が流れることによってエ一ジング=セルフアニール環境が促進され残留歪が減少し組織が健全に回復して、より高音質化するのです。

成分分析値の例

Fe Ni Si Al
0.03 0.003 0.04 0.005
S Ag Na K
0.05 0.04 0.004 0.005未満
U Th H O
0.0002未満 0.0003未満 0.03未満 1.0未満

Typical Analysis(impurities) ppm/GD-MS Gas Analysis

銅の純度測定は、材質の銅の含有率を直接測定するのではなく、銅の中に含まれる不純物を測定して、不純物の使量比率を100%から差し引いた値で示しています。
グロー放電微量分析装置を使用して、数十種類に及び不純物をすべて測定し、音質に与える影響が大きい不純物成分を上記のように表示しています。

製品仕様

ケーブル
外形寸法 10.0φmm(直径)
導体 D.U.C.C. Stressfree 7N Cu 0.26φ×19本撚り 1本
絶縁体 PTFE+架橋ポリエチレン
シールド 銅箔テープ+銀メッキ軟銅線偏組
外シース 耐UVポリウレタン
導体抵抗 16mΩ/m
静電容量 68pF/m
インピーダンス特性 75Ω
RCAコネクター
センターコンタクトピン 中空構造ティルル銅
コールド ベリリウム銅
メッキ 肉厚ダイレクトロジウムメッキ
ボディ アルミニウム+カーボンファブリックスリーブ
BNCコネクター
コンタクトピン リン青銅無垢削り出し(金メッキ)
コールド デルリン
コネクター部 真鍮無垢材+アルミニウム+カーボンファブリックスリーブ
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メーカー ACROLINK
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