HPC-63HDX V2

HPC-63HDX V2

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HD650が蘇る
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GTI によるレビュー / (投稿日時: 2017/07/22)

HD650→本製品→真空管ヘッドホンアンプ→DAC→MacBook(Audirvana)で聞いています。使って3か月程度経過しましたのでレビューします。【使い勝手】純正に比べしなやかで取り回しがしやすく、またコネクター部分がしっかりしているので安心して使えます。【音質】HD650 は純正ではやや曇ったような音質だと思うのですが、本製品にリケーブル後は、クリアーとなると同時に低音はしっかり出ています。【総評】最近は他のヘッドホンを使うことが多かったのですが、リケーブルして、HD650 の良さを再確認できました。何かの参考になれば。

モニターケーブルの所感
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cube2000 によるレビュー / (投稿日時: 2017/05/08)

夜中に音楽を聴くときは、KlimaxDSからのシグナルをRNHPで増幅し、DMAA-HD650を使うのが都合が良い。このお気軽システムにも、楽器により剛と柔、乾と潤を使い分け、乾いた低域と厚めの高域、できれば見透しのいい空間を再現して欲しい。ヘッドホンにはオープンの音場型とクローズドの音像型があるようだが、HD650はその中間に位置するヘッドホンらしく、さじ加減で再生音楽を何方にも振れる。このさじの役を担う今回のモニターケーブルは、銀メッキされた高純度銅線に白い衣を纏い、ロジウムメッキのプラグがケーブルの先端で銀色に輝いている。下ろし立てのケーブルは正にそんな音がする。分解能は十分だから、中低域が少し膨らみ、高域に潤いがでれば言うことなし。気長に銀が燻されるのを待つとする。

解像度の向上が明確
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y.m によるレビュー / (投稿日時: 2017/05/02)

CDプレーヤー DENON DCD-SX、自作ヘッドフォンアンプ(FET差動+ダイヤモンドバッファ)

届いてから毎日1時間、2週間ほど聴きました。
純正ケーブルから交換しての第一印象は、高域がクリアであることと、音量感が増してボリュームを上げたかのような印象を受けます。初めのうちは高音がややうるさく感じることが曲の一部でありましたが今はこのバランスが好ましいと感じています。
〇POPS系 BRUNO MARS:明快で華やかなサウンドが一層際立つ方向へ変化。高音だけでなくバスドラムなど低音楽器もアタックの質感がよく聞き取れるようになった。
〇女性ボーカル BIRDY:ボーカルのエコー成分が多めの曲で差がはっきりわかる。単に高域を持ち上げたのとは違って、エコーの細かいニュアンスが聞き取れることから解像感が上がっていることがわかる。その反面、録音によってはストリングスが耳にきつく感じるものもあり、純正ケーブルに戻すと聴きやすく感じることも事実。
〇弦楽器 ドヴォルザーク 弦楽のためのセレナード(プラハ室内管弦楽団):プラハのルドルフィヌム公会堂という音響の素晴らしいホールでの録音盤。ホールの残響が揺らぎながら消えゆく様子、バスの最低音域の音階が明解に聴きとれるのはオーディオ的な快感。アコースティックな音源にはぴったりはまると感じた。

元々のHD650の音はどちらかというとマイルドでオトナシイ印象を受けるのですが、ケーブル交換によって本来持っている解像力がさらに向上すること、冬服の上着を1枚脱いで身軽になったような明るいサウンドに変化したと感じました。

手ごろな価格ですが、音質の向上がはっきりと感じられます。
レビュー評価
umineko によるレビュー / (投稿日時: 2017/04/30)

使用感:
コードは硬めで、絡みにくいです。強度もありそう。
タッチノイズは抑えられていると思うけれども、多少あります。
ケーブル長は2.5mで、短すぎず、長すぎて邪魔になることもなく、ちょうどいいくらいです。
1.3mという長さもありますが、そっちはポータブル用かな?

音質:
解像度もなかなか高く。音の分離もいいです。
すっきりとして、銀線を彷彿とさせる系統の音ですが、銀線ほどクールではないあたりが、バランス良いです。
贅沢を言えば、音場はもう少し広く、高音域、低音域ももう少し伸びるといいかなと思いましたが、これは機器の問題かもしれません。

標準(HD650付属)のヘッドホンケーブルに戻してみると、情報量がやや下がった感じがします。
音もやや太くなって、輪郭が少しぼやけた感じになります。
また、スピード感(反応の良さ?)も低下し、音場も少し狭くなります。
一言で言えば、全体に少し靄がかかったような、ちょっとつまらない音になる、といった感じです。

結論:
最初、てっきり銀メッキ線を使ったケーブルだと思ってました。ただ、銀メッキにしては滑らかで、まとまりのある音だなと。
でも、仕様をよく見たら銀メッキOFCを使ってるのはシールドのほうで、導体には102SSCという銅線が使われているとのこと。
銅線でここまですっきりとした解像度の高い音が出せるんだなと言うのは、正直驚きでした。
価格も銀線などと比べ大分お手頃なので、費用対効果を考えても、十分満足できると思います。

ちなみに今回、プラグは標準プラグを希望したのですが、ミニプラグのほうが汎用性が高いので、ミニプラグにすれば良かったなと後で思いました。
変換プラグを使えばいいのですが、標準→ミニの変換プラグは嵩張るので…。

HD650の良さをそのままに
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cova によるレビュー / (投稿日時: 2017/04/27)

MAC MINI>DAC1>PM-14S1>HD650​ 音量9時 HPC-63HDX V2 ケーブル使用時間0時間~1時間へ変更時のレビュー

第一印象は、感度がいいのか録音時等の小さなプチノイズがクリアに聞こえるようになった。逆に極小の音も丁寧に再現するため空間に奥行きを感じる。恩恵は極小の音が丁寧に聞こえるため、リバーブ等の残響が丁寧に再現されるためスタジオやライブ会場の大きさや楽器、ボーカル位置の再現が良くなった。
ベースはよりふくよかで柔らかくかつトルクが増える。
シンバルは歯切れが良くなり音がにじまない。音源よっては多少刺さる印象であるが疲れるほどでは無い。
全体にトルク感が増したが、HD650の柔らかさを打ち消すことなく十分に納得できる。しかしながら、録音の悪い音源は、小さなノイズすらはっきりと再現するため、味としてプチノイズを感じられるものではなくなり聞いていられなくなる音源もある。
サラサラとした 質感のケーベルは洋服にまつわりつかなく取り回しが非常によい。キラキラの白色ケーブルとメイドインジャパンの刻印は、ケーブルにとって重要なプラシボ効果も十分に発揮できる美しい出来上がり。

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