投稿者 hiro
[5点中の 3点!]
端末にC-037&P-037を装着しました。
確かに甘さ・緩さといったものを完全に排除した音です。
解像度が高く、同じ曲とは思えない部分が多々あります(埋もれていた音が、明晰に聞こえてくる)
バランスはローからハイまで十分に伸びきって、特別主張する帯域はないはずですが、解像度の高さゆえか、高域にアクセントを感じてしまう部分があります。曲によっては騒々しく聞こえることもありました。かといって、低域が薄いということはなく、ダンピングの効いた俊敏な低域が十分なエネルギーで鳴ってくれます。ベースが一つ一つ切れるのは気持ちが良いですね。
個人的にはオーディオ的に「ひとつの真実の音」という位置づけ。音楽の楽しみは欠けるように思います。
完璧な仕事をするけど、面白みに欠けプライベートでは付き合いたくない人。といったところでしょうか。
だから常用するよりも、ほかのケーブルを試聴する上での基準として手元においておきたいケーブルです。
投稿日: 2007年2月18日 日曜日
投稿者 こんとらB
[5点中の 5点!]
はじめに、末端にC-037/P-37を装着。甘さや緩さが排除され、解像度も高く全音域にわたりまことにクッキリと分析的に聞かせてくれました。
これはこれで優れた電源ケーブルですが、次いで末端をC-046/P-046に交換。前述の傾向に加えて押し出しの良さ・艶やかさが付加されました(これでは、37と46の比較ですかね)。
いずれにしろ、今も優れた電源ケーブルであることには間違いないと思います。
低域も薄っぺらにはならず、ゴリッと下から音楽を支えてくれますし、中域・高域でも実にタイトに各楽器を前方に描き出してくれる(奥行きも深く)、ケーブルになっています。
逆に言うと全体的にマッタリと音楽鑑賞を楽しもうとする方には全く不向きな電線といえるでしょう。
投稿日: 2007年3月 8日 木曜日