●2006 SPRING Audio Accessoryに掲載。 |
TUNAMI NIGO
PCOCCが世に出た直後は“クリアだが音が硬い”と言うイメージでしたが、スピーカーケーブルTUNAMI NIGOのサウンドは“豊で力強く、しかもクリアなサウンド”という評価を頂きました。
音質の変化の理由にはPCOCC-A製法の進化で、PCOCCμ導体の加熱・冷却コントロールの管理、導体の鏡面化を実現している。
TONE
低域には十分な伸びと力感があり、ダイナミックなリズム感の表現が出来る。高域では緻密さと滑かさが両立し、中高域の突っ張りの無い自然な音や分解能の高さが有る。
PA-02 TR 1.0m ペア 1.3m ペア
PCOCC-A導体はPCOCCの物性をコントロールして聴感特性を改善したもので、解像度が高くクセの少ない安定した導体になっている。3層反転同心撚りで密度を高め、絶縁体には誘電率の低い発泡ポリプロピレンを採用。プラグは中心ピンを中空パイプ状にして表面積を大きく改良した形状になっている。
TONE
高S/Nで解像度が高く明るい性質があり、透明度の高さや繊細で混濁の極めて少ない高域特性が素晴らしい。低域は引き締まる傾向で緩みが少なく、中間帯域は明快なレスポンスを特色としている。バロック音楽は色彩感豊にすっきりと美しく表現。低域のボリュームが強化されるとベストに思う。低歪みで澄み切った明晰な描写力。
注目のポイント:低域の分解力が甘く鈍い、抜けが悪い、高音が冴えないという場合に強力な効果。
[ 2006年2月20日 月曜日 ]