電源コンセント周りをさらにグレードアップ!
コンセントプレート編♪ |
コンセントプレート編♪
●総評
プレートで大きな変化が発生,重要パーツとして吟味
試聴にはオヤイデの壁コンセントSWO-DX ULTIMOを採用し、同じコンセントも装着するプレートで大きな変化が発生する事がわかった。
プレートは化粧カバーとはいえ、オーディオでは極めて重要なパーツである。
●材質の違いによる音の違い
・プラスチックプレート
中音が多少明るい傾向になることから鮮明感があり透明度も良好。若干高域はにじみも発生。印象は75と悪くない範囲。
・アルミプレート
バランスが素直でしなやかな音質だが鮮明感は乏しい。細やかな曇りが添加されてソフトになるため評価は70程度。
・ステンレスプレート
透明度が高くスッキリとした切れのいい音である。多少にじみもあるが、解像度が高くダイナミック、低音もハッキリする。評価は80に近い。
・真鍮プレート(黄銅プレート)
音質はやや複雑。多少明るい中高音で厚みがあるが、粒立ちは濁り、粘るような鈍さもある。一方、中低域主体の音楽を聴いている場合は肉厚などっしりした質感で、濃密さ
が魅力にもなるだろう。客観的には72程度に評価。個性がある。
♪弊社取り扱いメーカー商品♪
・アコーステック・リバイブ CFRP-1
きめ細かくナチュラル傾向の音。材質は明るい響きがある。装着効果は軽快で、きめ細かくソフトな音質。ダイナミックな躍動はもうひとつ欲しいが、ナチュラルな雰囲気で
音楽ファンに向いている。
・フルテック102-D
S/Nや解像度に優れ高CP。ステンレスの裏に制振材を貼った複合構造。高域のにじみ、濁りが極めて少ない。高S/Nで繊細なスペクトラムがきれいに分離し、副作用が少ない。
厚く透明度の高いトーンバランスで解像度が高く、低音の力感も引き締まり優れている。ほぼフラットなエネルギーバランスでS/Nが高く、低域のレスポンスに優れ魅力である。評価は85CPは抜群である。
・フルテック103-D
量感の豊かで高密度な音質。合金にカーボンを貼りあわせ、重く高級感がある。しなやかな中高域で、ボーカル帯域は穏やかで肉厚な柔らかい質感であり、鮮明な音やバロッ
ク音楽には最適ではないが中低音・低音に柔軟な量感が豊かに得られ、滑らかで密度の高い音質が魅力となる。
★コンセントベース・コンセントベースプレートのご紹介もありましたので、ご連絡させて頂きます。
・OYAIDE WPC-Z
音質とデザインの両方の追及。13mm厚20系アルミニウムの削り出しによるコンセントベースと、1.3mm多層CFRP(カーボングラファイト)製プレートの組み合わせ。
・ACOSTIC REVIVE CB-1
銅の含有率の多い超ジュラルミンと言われる、2017航空レベルアルミ合金。UL,JISのほとんどのコンセントに使用できるよう、取付け穴に工夫がされている。
Audio Accessory 125 SUMMERより、福田先生による試聴結果のご報告です。
[ 2007年5月31日 木曜日 ]