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電源タップ製作例 PART 1

MT-UBを使用した電源BOXの製作例

 

使用工具

  • よく切れるはさみ
  • ターボライター
  • 半田ごて
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
  • +ドライバー
使用部材
  • タップシャーシ「MT-UB」
  • コンセント「Leviton 5362IGI」
  • コンセント「FIM model880」
  • 電磁波吸収体L
  • 4N純銀線2.0mm 1m
  • ロジウム+銀メッキインレット
    (プロトタイプ)
  • シリコン線2.5Sq 0.5m
  • 8mm収縮チューブ 少々
  • 高品質無鉛銀入りハンダ
    (KR-19 SH RMA LFM38)
内部配線の下処理
   
 今回内部配線に2mmの4N純銀線を使用しました。アース線は、銀線ではなくシリコン線を使用しました。
  1. 銀線をテフロンチューブに通します。
  2. チューブに通した線を25cmで四等分にします。
    (今回はこの様にしましたが、長さ的には12cmX2本、22cm2本で切断しても十分足りると思います。
ハンダ付けの準備
   
  1. インレットに予備ハンダをします。軽くインレットのブレードへハンダを盛って下さい。
  2. 同じように銀線にも予備ハンダを行います。2本の銀線を密着させ、インレットと同様軽くハンダを盛って下さい。密着する長さは5mm程度にしてください。この時、テフロンチューブを20mm程度ずらすと作業性が良いです。
  3. それぞれ予備ハンダを終了したらテフロンチューブを元に戻し、いよいよ銀線をインレットにハンダ付けします。
   
全ての配線をインレットにハンダ付けしたら、酸化防止のためハンダ付けした部分に収縮チューブをかけてください。
電磁波吸収体の貼り付け(オプション)
   
これはあくまでもオプションと考えてください。電磁波吸収体を張った場合、S/Nがあがりノイズ感が消えます。
  1. A4サイズの電磁波吸収体を縦半分に切断します。
  2. 更にシャーシの底面に合わせて切断します。
  3. タップのスパイク(足)を取り外します。(スパイクはネジ式となっています)
  4. 底面に合わせて切断した吸収体にポスト用の穴を開け、シールを剥がしながら底面に接着します。
   
  1. 底面に吸収体を接着したら、裏側よりスパイク用のビス穴から吸収体に穴を開けます。
  2. 穴が開いたら、スパイクを取り付けてください。
  3. インレット取り付け面と反対側の面にそれぞれ余った、吸収体を貼り付けます。
配線
   
  1. ハンダ付けが終了したインレットをシャーシに差し込みます。
  2. コンセントをポストに置き、ちょうど良い長さでインレットにハンダ付けした電線を切断します。
  3. 切断が終わったら外装のテフロンチューブを、コンセントに差し込む部分剥きます。
    この時剥く長さは、コンセントの裏側に「STRIP GAGE」と書いてあるのでその長さで剥いてください。
コンセント取り付け
  
  1. 配線をそれぞれ、コンセントに差込みサイドのビスをしっかりと締めます。
  2. インレットをシャーシにビス止めします。
  3. 配線が全て終了したら、コンセントをポストにネジ止めします。
    この時コンセントはしっかり固定せず仮止めしてください。
    また、極性の問題がありますので、インレット穴を下にしてコンセントは穴の小さい方を左に来るようにして下さい。
  
  1. コンセントを仮止めした後、カバーを乗せコンセント位置の微調整を行ってください。
    この時、出来るだけコンセント穴とコンセントが接触しないように微調整してください。
  2. 微調整後、カバーを外しコンセントをポストにしっかりと止めてください。
  3. コンセント取り付けが終了したら、カバーをし本体とビス止めして終了
  4. 最後にテスターで導電、極性をチェックしてください。
完成
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