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同軸ケーブル製作例 PART 2

BNC同軸ケーブル製作例
FTVS-408を使ってBNCケーブルを作ってみよう。映像用の色差ケーブルはもちろんのこと、デジタルケーブルとしてもパフォーマンス抜群
特に映像に使用してみてください。ノイズレベルが格段に減少し、滑らかで高輝度な映像になります。


※ 尚、製作にあたり個人の責任で行ってください。

*写真の中のケーブルなどの紹介

  *FTVS408『オヤイデ・オリジナル』同軸ケーブル

  *フルテックBNCコネクター『FP−3−117』ロジウム

  *スミチューブB2の『18φ』

  *ハンダ『SR−4NCu』和光テクニカル

用意するもの

  • よく切れるはさみ
  • ニッパー
  • ハンダコテ
  • ターボライター
  • ペンチ
  • カッターナイフ
  • テスター
ケーブルの特徴、コネクターの構造編

同軸ケーブル『FTVS-408 』、オヤイデ・デンキオリジナルケーブルです。ここではケーブルの構成を紹介します、まずは外装はビニールでその周りに平編線のシールド、銅箔シールドとなり、芯線は純銀線0.8mmの単線を使用し、その周りは発泡ポリエチレンで構成されています。 このプラグは『フルテック』のBNCコネクターです。コネクターを取り外して行くと三分割になります。
ケーブルとBNCコネクターの取り付け

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  1. ケーブルの先からBNCコネクターの三分割した後方のプラグを通しておき、ケーブルの外装を約3.0mmぐらい剥きます。
  2. ケーブルの先端の外装を剥き終えたら、ここでは銅箔シールドは使用しないのでケーブルから切り離します。まずはケーブルの剥きすぎた分を詰めていきますが約1.2mmぐらい詰めて、そのあとに約1.0mmぐらい剥き中の単線を出します。
  3. そこでシールド線をまずは手で捩って1本にし、BNCコネクターの中央に入る長さ分を約0.3mmぐらい詰めてコネクターとケーブルを取り付けます。
  4. BNCコネクターとケーブルを取り付けたらいよいよハンダ上げをしていきます、ハンダの上げる順番はBNCコネクターの先端から上げ、次にシールド線『グランド』を上げていきます。  注意する点はBNCコネクターの外回りの穴の開いた所からシールド線を出す事と、ハンダを上げる時にはもちろんイモハンダにならないように注意して作業をしましょう。
コネクターの取り付け及びチェク編

ハンダ上げが完了しましたらまずはBNCコネクターの先端のコネクターをはめ込んでいきます。そのあとにハンダ上げする前にケーブルに通しておいたコネクターをはめ込んでいき、良くネジ止めをしてほぼ完成です。

コネクターのハンダ上げでシールド線をハンダするときに余りにも、イモハンダにしてしまうとBNCコネクターの後方部のコネクターの締め付けに影響がありますので注意して下さい。

BNCコネクターのネジ止め完了写真です。
コネクター外装処理

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  1. スミチューブB2『18φ』を約2.5mmぐらい切り両側の分を用意しておきます。
  2. スミチューブB2 をBNCコネクターからケーブルの付け根の所に被せ、ヒートガンかターボライターで根元までしっかり縮め、もう片方も同じ手順で縮めてください。
    一番作業性がよいのは、ヒートガンなどの工業用ドライヤーがいいですが、お持ちでない方は、ターボライター(炎の出ないライター)であぶるとよいでしょう。ただし、あまり近づけすぎると溶けるのでご注意ください。 
  3. 収縮後の外観
  4. すべての作業が終了しましたら、安全のため、お使いになられる前は必ずテスターで導通試験を行った後、ご使用ください。
完成

もし、どうしてもご自分で作業が出来そうにないという方はご相談ください。 

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